No.17 屋根を巡るトラブル2

どんな屋根でも設置できますは、ナンセンス

ひどい業者になると、どんな屋根でも設置できますが売りの業者もあるのでこの場合は特に注意が必要です。
例えば屋根の材質そのものは問題なくても、劣化により設置が難しい場合もあります。
そして最悪の場合は建物そのものの耐久にも影響を与える事もあるのです。

耐久への影響はすぐには出てきませんが、雨漏りの発生や、数年経つうちに屋根が陥没するなどの影響もあるようです。
ひどい場合は陥没の影響により、人命に関わる場合もあります。
いずれも直に起こるわけではないので非常に注意が必要です。
そのため屋根の診断というのは非常に重要といえます。

そして、どんな屋根でも設置できますという、キャッチフレーズというのは、ナンセンスな答えであり、決してそんな事はありません。
そういった業者は悪徳業者であるか、安請負を行なう業者といえます。
いずれにしても屋根に問題がある場合は理由を説明し、対策を考えてくれ、ベストな商品を納得のいく説明で勧めてくれる業者こそが優良会社としての最低条件ともいえます。

複数の業者に見積もりを依頼するとそういった部分を指摘してくれる業者も出てきます。
私の場合の和上住電も屋根に関して色々とアドバイスをいただけたので、正しかったといえます。
安請負を行なう悪徳業者を見分けるためにも、見積もりを数社で行い、金額の比較だけでなく、営業マンの話を聞く事こそが、屋根を巡るトラブルを解決する最大の手段だといえるでしょう。

No.16 屋根を巡るトラブル1|No.17 屋根を巡るトラブル2|No.18 セールストークにはご用心